スタッフ

誇りと責任を持って地域の皆様に貢献

STAFF

故人様を偲び、ご家族の心に寄り添うことを使命としており、経験豊富なスタッフはそれぞれの役割を全うし、葬儀の準備から執り行いまでを丁寧にサポートいたします。さらに、信頼関係を大切にし、一つひとつの式を心を込めてお手伝いしております。また、会社の背景や沿革についてもご紹介し、地域社会に根差した存在であることを誇りに、地域の皆様に安心と信頼を提供いたします。

スタッフ紹介

代表挨拶

代表取締役　田中　利明

典禮社が創業して半世紀が過ぎました。
その間、時代の流れとともに葬儀のかたちも多様化してきました。その要因は様々で、家族構成や家庭環境、経済状況や少子高齢化、信仰心の変化や情報過多など、本当に多くのことが考えられます。
特に相互扶助の部分が段々と薄れてきたように感じるのと同時に、家族葬が良くも悪くも一般化してきたことに、葬儀に携わるものとして責任をも感じます。
しかし、葬儀のかたちは変われども、私たちが葬儀のお手伝いをさせていただくことで、遺族や親戚、そして故人と縁ある方が、故人の人生の卒業式に立ち合うなかで『生きているということ』の再認識をしていただける機会とし、「今日のお葬式良かったね」と感じていただくことで、葬送文化と命の大切さが次代に引き継がれていくものと思います。
つまり、「葬儀」を通じて様々な地域貢献をしていくことが私たちの使命であると考えます。

課長

今井

メッセージ: この業界で働きだして20年目を迎えました。その間に、様々な地域でいろいろなお家、お寺のお手伝いをさせていただき、たくさんのことを学ばせていただきました。

社員も増え、指導する立場になり、お葬式の重要性や命の尊厳について日々指導しています。今以上に、ご遺族の皆さまに、故人さまとのお別れの時間に集中していただけるよう、しっかりとしたサポートを社員全員で取り組んでいきたいと考えています。

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長崎

フラワー事業部

メッセージ: これまで約20年間、花に関わる仕事をしてまいりました。
花が生活に結び付き、大切であり、重要な存在であるかを感じております。故人様・ご家族様・地域の皆様など、多くの人に花をとおしてお手伝いさせて頂きたいと思います。

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リーダー

大石

メッセージ: 大切な方とのお別れのお時間が、故人様の遺志はもちろん、ご家族様の想いや希望に添ったものとなるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。どのような事でもご相談ください。

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安達

メッセージ: 15年間葬祭業に携わり、典禮社でお葬式の大切さ、お葬式の深さを日々学んでいます。典禮社のすばらしさは人間関係の良さです。その良い雰囲気がそのまま良いお葬式の施行に繋がっているのだと思います。これからもお客様に教えられ、定年になるまで精一杯頑張ります！

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安井

メッセージ: 葬儀の仕事に携わってきて20年以上になります。
ご葬儀の仕事に携わらせていただくなかでいつも考えることは、「故人様はご家族にどう気持ちを伝えたいのだろう」「関わってこられた皆さんにどのように感謝の気持ちを伝えたいんだろう」ということです。
ご葬儀が人と人との絆を深める大切な場であるということを信じて、これからも精進していきたいと思います。

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香住営業所長

柳本

メッセージ: 葬儀に携わり30年近くなります。
ご依頼いただいたお客様の想いや、故人となられたその方の人生の最後のお別れをお世話させていただく重みを感じながら、これからも精進してまいりたいと思います。

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スタッフ

湯口

メッセージ: 20代前半に入社して約5年お世話になりましたが、一旦退職し、紆余曲折を経て再びこの会社にお世話になることになりました。
私自身、この仕事は究極のサービス業だと思っております。ご遺族の方とお話をした後やご葬儀後に「ありがとう」の言葉をいただいた時の喜びを忘れず、ご遺族のサポートをしていけるように頑張っていきます。

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長谷川

メッセージ: 私事ですが、母の葬儀をした際に、私が思っていた葬儀とは違い、悔いが残りました。そのような葬儀を他の方には経験してほしくないと思い、この業界に就きました。
悔いのないご葬儀をしていただくためにも、私自身精一杯お手伝いさせていただきます。

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和多田

メッセージ: 典禮社に入社し、お葬式のお手伝いをさせていただくなかで、葬祭業の地域社会における重要性、いのちの大切さを日々実感しております。
今後も社業を通じ、お客様の心の支えとなり、少しでも地域に貢献できる人材となるべく、常に初心で精一杯努めて参ります。

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塩井

メッセージ: 2023年6月に入社いたしました。前職で葬儀専門の花屋さんに勤めていた時に、お客様とのコミュニケーションを大事にする葬儀社のスタッフを見て「素敵な仕事だなぁ」といつも感じており、大阪からのiターンを機に花屋さんではなく葬儀スタッフへの道を選びました。
葬儀の専門知識やマナーを先輩方の教えから吸収し、周りから私を見て素敵な仕事だなと思ってもらえるようなスタッフを目指し日々勉強を続けていきたいです。

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